ル・レーヴ・ワイナリー (北海道仁木町)

余市川の左岸に位置する仁木町旭台。地名のとおり、朝日があたる土地に、ル・レーヴ・ワイナリーはあります。
2015年に苗植えを行い、2018年秋に初収穫。1.9haの畑では、低農薬で除草剤を使用せずに丹精込めてぶどうを育てています。
高台に上ると、余市川を眼下に見ることがき、気持ちの良い風が吹き抜けます。
現在育てているぶどうの種類は、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ドルンフェルダー、メルロー、シャルドネ、ピノ・グリ、トラミーナ、ピノ・ブランの8品種を栽培しています。

「レーヴ」とはフランス語で「夢」の意味。
ル・レーヴ・ワイナリーのマークには、「ばく」がモチーフのキャラクターがデザインされています。この「ばく」には、悪夢を食べてもらい、いい夢だけを持ち帰って欲しいという思いが込められています。
2018年・2019年は岩見沢の10Rワイナリーで委託醸造をし、2020年からは自社の醸造棟での醸造を行っています。


Winery Owner 本間 裕康 氏
自分たちの「あったらいいな」を実現!!
就農前は札幌の病院で検査関係の仕事に16年間携わっていましたが、夫婦で国内外のワイナリーを訪れるうちに栽培や醸造の方にも興味を持つようになり、古くから果樹で栄えている仁木町でワイン造りの可能性を感じ移住を決意しました。
2015年より余市町のワイナリーで2年半研修を行い、同時に仁木町旭台の耕作放棄地を取得。造成を行い南斜面のブドウ栽培に適した自然条件を備えた農園整備を行いました。自分たちがワイン好きで旅行した時に欲しいと思っていたもの、広大なブドウ畑を眺めながらお客様にゆったりとくつろいで頂ける空間やゲストルームなど、自分たちがあったらいいなと思っていたものを少しづつ実現しています。
2016年春に植えた苗も5年目となり収穫量徐々に増えてきています。2018年から2年間はスキルアップのため岩見沢の10Rワイナリーでの委託醸造し、2020年からは醸造免許を取得し自社施設での醸造が始まりました。
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