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グンツ GONC
グンツ GONC
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Gönc
About Gönc(グンツ)
産地:スロヴェニア/ポドラウィエ地方(シュタイヤーマルク)、プトゥイ
創業:1936年/畑:11ha
造りの特徴:有機栽培、補糖なし、天然酵母を使用
ワイン学校:Google・YouTube「卒業」
モットー:徹底したエコロジー、音楽と共に醸造
Göncワイナリーのはじまりは1936年。
場所はスロヴェニアの内陸、ハンガリーとの国境にほど近いドブロヴニク。
ペーターの曽祖父が、ぶどうの苗を植えたのが最初の一歩です。
幼い頃から父の畑仕事を手伝わされていたペーターは、反発心から一時ワインを嫌いになり、家を出ました。
そんな彼が2014年、4代目として家業を継ぐことになります。
奇しくも、それは365wine創業と同じ年でした。
家に戻ってからも、父から醸造技術を教わることはありませんでした。
ワイン学校に通った経験もありません。
彼が頼ったのはGoogleとYouTube。
若い情熱と柔軟な発想で、独学でワイン造りを身につけていったのです。
大好きな音楽を聴きながら、ワインと向き合う。
自由な思想でエチケット(ラベル)をデザインする。
そんな姿勢がアメリカのマーケットで大注目を集め、やがてヨーロッパへと広がっていきました。
現在は、スロヴェニア第2の都市マリボル近郊、プトゥイという美しい街で、日夜ワインを醸しています。
Göncの畑は11ヘクタール。
決して広くはありませんが、家族でぶどうを育て、収穫し、ワインを造るにはちょうどよい規模です。
畑はドイツを思わせるような急斜面にあり、機械は入りません。
畑での作業はすべて手作業です。
「母なる自然」と共に生きる姿勢。
自然の歩みに耳を傾け、抗わずに調和する。
そんな考え方が、天然酵母での発酵、無添加でナチュラルなワイン造りへとつながっています。
その土地の土壌、その年の気候、そして造り手の情熱を映し出す。
自然なワイン造りこそが、Göncの哲学なのです。
宇宙好きの“ファンキー職人”が描くUFOワールド
ペーターは、ちょっとファンキーで、ちょっとオタク。宇宙が大好きなSFマニアでもあります。
彼の代表作「グレープ・アブダクション・カンパニー」シリーズは、UFOに乗った宇宙人がぶどうを“誘拐”するというストーリー。
ワイン名を直訳すると「ぶどう誘拐会社」。そのユーモアとセンスがラベルにもしっかりと表れています。
でも彼はただの変わり者ではありません。
真面目で穏やかで、そしてとても繊細。収穫期には極度に集中するあまり、音信不通になることもあります。
2019年にはパートナーのエリザベータと結婚。
2023年の年末には娘のアナが誕生。今は一児の父でもあります。
家庭に恵まれた今、醸造家としてもますます勢いを増しています。
私たち365wineとも、商品開発やアイディアを一緒に考える仲になっています。
“Gönc”は136L樽の名前
さて、Göncという名前にもユニークな由来があります。
実は「Gönc」は、彼らがプロデュースしたハンガリー産の樽の名前からきています。
その容量は136リットル。
この「136」という数字は、Göncのシンボル的存在です。
ラベルの中に点(ドット)やアイコンが描かれているのを見たことがあるでしょうか?
それらの数をひとつひとつ数えると、なんと“136個”。1つのドットが1リットルを意味し、全体で1樽分の容量を表現しているのです。
半信半疑で鉛筆で×印をつけながら数えたところ、本当に136個ありました。
なんというこだわり。
なんという遊び心。
ラベルには音楽や曲名に由来する名前も多く、眺めれば眺めるほど新しい発見があります。
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About Gönc(グンツ)
産地:スロヴェニア/ポドラウィエ地方(シュタイヤーマルク)、プトゥイ
創業:1936年/畑:11ha
造りの特徴:有機栽培、補糖なし、天然酵母を使用
ワイン学校:Google・YouTube「卒業」
モットー:徹底したエコロジー、音楽と共に醸造
Göncワイナリーのはじまりは1936年。
場所はスロヴェニアの内陸、ハンガリーとの国境にほど近いドブロヴニク。
ペーターの曽祖父が、ぶどうの苗を植えたのが最初の一歩です。
幼い頃から父の畑仕事を手伝わされていたペーターは、反発心から一時ワインを嫌いになり、家を出ました。
そんな彼が2014年、4代目として家業を継ぐことになります。
奇しくも、それは365wine創業と同じ年でした。
家に戻ってからも、父から醸造技術を教わることはありませんでした。
ワイン学校に通った経験もありません。
彼が頼ったのはGoogleとYouTube。
若い情熱と柔軟な発想で、独学でワイン造りを身につけていったのです。
大好きな音楽を聴きながら、ワインと向き合う。
自由な思想でエチケット(ラベル)をデザインする。
そんな姿勢がアメリカのマーケットで大注目を集め、やがてヨーロッパへと広がっていきました。
現在は、スロヴェニア第2の都市マリボル近郊、プトゥイという美しい街で、日夜ワインを醸しています。
Göncの畑は11ヘクタール。
決して広くはありませんが、家族でぶどうを育て、収穫し、ワインを造るにはちょうどよい規模です。
畑はドイツを思わせるような急斜面にあり、機械は入りません。
畑での作業はすべて手作業です。
「母なる自然」と共に生きる姿勢。
自然の歩みに耳を傾け、抗わずに調和する。
そんな考え方が、天然酵母での発酵、無添加でナチュラルなワイン造りへとつながっています。
その土地の土壌、その年の気候、そして造り手の情熱を映し出す。
自然なワイン造りこそが、Göncの哲学なのです。
宇宙好きの“ファンキー職人”が描くUFOワールド
ペーターは、ちょっとファンキーで、ちょっとオタク。宇宙が大好きなSFマニアでもあります。
彼の代表作「グレープ・アブダクション・カンパニー」シリーズは、UFOに乗った宇宙人がぶどうを“誘拐”するというストーリー。
ワイン名を直訳すると「ぶどう誘拐会社」。そのユーモアとセンスがラベルにもしっかりと表れています。
でも彼はただの変わり者ではありません。
真面目で穏やかで、そしてとても繊細。収穫期には極度に集中するあまり、音信不通になることもあります。
2019年にはパートナーのエリザベータと結婚。
2023年の年末には娘のアナが誕生。今は一児の父でもあります。
家庭に恵まれた今、醸造家としてもますます勢いを増しています。
私たち365wineとも、商品開発やアイディアを一緒に考える仲になっています。
“Gönc”は136L樽の名前
さて、Göncという名前にもユニークな由来があります。
実は「Gönc」は、彼らがプロデュースしたハンガリー産の樽の名前からきています。
その容量は136リットル。
この「136」という数字は、Göncのシンボル的存在です。
ラベルの中に点(ドット)やアイコンが描かれているのを見たことがあるでしょうか?
それらの数をひとつひとつ数えると、なんと“136個”。1つのドットが1リットルを意味し、全体で1樽分の容量を表現しているのです。
半信半疑で鉛筆で×印をつけながら数えたところ、本当に136個ありました。
なんというこだわり。
なんという遊び心。
ラベルには音楽や曲名に由来する名前も多く、眺めれば眺めるほど新しい発見があります。